2014年11月16日日曜日

ごあいさつ

 はじめまして。Goodzukaと申します。
 ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

 このブログでは、コンビニ業界での勤務経験の中から私が学んだことや、これからのコンビニ業界の展望などについて感じるままに綴っていきます。

 本部社員としてお店を見る立場と、店舗スタッフとしてお店で働く立場とでは、ものの見え方や考え方はまったく違ったものになります。

 両方の立場で働いた経験を持つ者として、どちらにもやりがいや苦労がありましたが、私自身はお店で店長として働き、苦労した中に、働きがいや学び、そして人としての成長があったような気がします。

 本部社員だった時と大きく異なるのは「緊張感」の大きさです。会社員とは違い、お店で働く者には、自分たちを守ってくれるものは多くありません。お店の経営が立ち行かなくなれば、オーナーさんをはじめ、すべてのスタッフがただちに働く場を失ってしまいます。

 私は加盟店のオープンから店長を任され、一人でお店を切り盛りしなくてはなりませんでしたので、お店を守ることに大きな責任と緊張、それにときおり孤独も感じる中で仕事に取り組みました。

 店長として一番に心がけたことは、予算の達成です。とくに純利益の予算達成には、開店以来ずっとこだわり続けてきました。お店の利益に責任を持つことが店長の最大責務だと考えていたからです。

 言うまでもなく、お店の経営を成り立たせるのに最も重要なものは「利益」です。ただ、利益は経営の最終目的ではなく、お店を永続させるための「手段」であると言えます。

 お客様の利便性や満足度を向上させることと、お店の利益を確保することのバランスをいかにとるか。そこに店舗経営の難しさと要諦があると言えるでしょう。

 生活者にとって存在感が大きいわりに、コンビニ業界の社会的な地位は決して高いものとは言えないのが現状です。

 お店が安定的に利益を確保でき、お店で働く皆さんが物心両面にわたって豊かになることが、これからのコンビニ業界の発展と社会的地位向上のために求められるのではないでしょうか。

 このブログでの私の駄文が少しでもお店経営の参考になることがあれば、私にとって、これほどうれしいことはありません。

 最後までお読みくださり、ありがとうございました。