2017年10月31日火曜日

ファミマが深夜営業休止の実験をスタート

 大きなニュースが入ってきました。

 まずは日経ビジネスONLINEの記事をご覧ください(現在は無料の会員登録をしないと全文が読めないようです)。

 記事によりますと、すでにファミリーマートの一部店舗で深夜営業をやめているようですが、詳細は不明です。

 現時点ではファミリーマート本社もこの件について公式にアナウンスしていませんが、24時間営業の見直しに着手していることは間違いないでしょう。

 私も1ヶ月ほど前から「ファミリーマートが10月から直営の一部店舗で実験的に深夜営業をやめる」という推測情報をネット上で確認していました。その情報は「ガセ」ではなかったことになります。

 ファミマ本社がこの実験に取り組む背景には直営店を含む深刻な人手不足の現状があることは確かでしょう。これまでに発表されてきた数々の施策と符合します。

 いずれにしても、今回の施策がコンビニ業界における深夜営業是非の議論に火をつけ、大きな流れを作るきっかけになると思います。

2017年10月14日土曜日

私が不機嫌になる時間

 現在、私は某コンビニ加盟店で深夜アルバイトを継続中ですが、仕事中に不機嫌になる時間があります。

 それは鮮度チェック後の廃棄商品の処理をしている時間です。

 販売期限が過ぎた商品の登録処理をしながら思いを馳せるのは、これらの商品の一生」です。

 原材料が作られる姿、工場で商品となって形になっていく過程、トラックに載せられ運ばれる姿、お店での検品と陳列の作業、そして誰にも買われず売り場から下げられ、ごみとなって捨てられていく姿・・・

 お客様に買われることを期待されて売り場に並べられたのに、それが叶わないと「不良品」という汚名を着せられてごみ扱いされ、捨てられていく商品たち。

 廃棄商品に関わった人手や労力がすべて無駄になったという空虚感を覚えます。

 売上を上げるため、お客様の満足度を上げるために廃棄商品が出るのは仕方ないという考えはそろそろ改める時期が来ているのではないでしょうか。