2018年6月5日火曜日

愛知労働局がコンビニ各社にFC店の労働保険加入指導を要請

 先週の5月28日の日経記事ですが、愛知労働局が大手コンビニ4社に対して、フランチャイズ店の労働保険加入指導強化についての要請をしたと発表されました(愛知労働局のプレスリリース(PDF)はこちら)。

 日経の記事によりますと、労働局が大手コンビニ本部に対して加入指導の要請をするのは全国でも初めてということです。

県内3327店のうち、182店が加入手続きをしていなかった。488店は無回答だった。

 加入が確認できなかった店舗には電話や文書などで加入指導を行う方針とのことですが、今後は愛知県以外の地域でも労働局による調査や指導が強化されていくものと思われます。

 労災保険と雇用保険を合わせて労働保険と呼びますが、今回の指導要請は雇用保険の加入が確認できなかった店舗が相当数あることが調査によって明らかになったために行われたようです。雇用保険の加入要件について早急に確認しておいた方が良いでしょう。