2018年8月26日日曜日

今まで避けてきた話題、それは有給休暇

 今まで私がこのブログで避けてきた話題があります。それは有給休暇です。

 先日の記事でも述べましたが、働き方改革関連法の成立によって2019年4月から年次有給休暇の取得が義務づけられます。

 大企業・中小企業、法人・個人事業に関係なく、一律に来年4月から施行されます。

 また、正社員だけでなく、パートさんやアルバイトさんも条件に当てはまれば有給休暇付与の対象となります。

 年次有給休暇については厚生労働省のホームページをご覧ください。

 簡単に言いますと、年に10日以上の有給休暇取得の権利を持つ従業員さんには年5日の有給休暇を時季を指定して付与しなければならないというものです。

 有給休暇取得には出勤率8割以上という条件がありますが、この出勤率を正しく計算するには労働条件通知書や労働契約書であらかじめ勤務日数や労働時間が明記されている必要があります。就業規則でのルール明確化も重要です。

 政府が力を入れ、国民の関心が高まっている働き方改革。その関連法で有給休暇の付与が義務付けられることになったのですから、この話題に触れないわけにはいきません。

 働き方改革関連法への対応はすでに待ったなしの状況になったと言えます。