2019年8月25日日曜日

セブンが「日曜休業なら契約解除」と東大阪の時短店に書面回答

 今日のタイトルは、Yahoo!JAPANのニュース記事の見出しです。

 セブン―イレブン・ジャパンは23日、9月から日曜日を定休日にすると通告してきた大阪府の加盟店オーナーに対し、日曜に休業した時点で契約を解除すると書面で回答した。一方で休業しないよう協議を続ける構え。オーナーは協議の進展によっては定休日導入を見送る意向を示した。

 東大阪のお店の実情を私はよく知らないため、 オーナーの松本さんの行動に対するコメントは控えますが、今年2月の時短営業決行以来、本部がオーナーの松本さんと真摯に向き合い、膝詰めで話し合いをしたというニュースが一向に流れて来ないことに、今の本部と加盟店との関係が象徴されているような気がしてなりません。

 もちろん、オーナーの松本さんの行動には、本部と加盟店との間におけるフランチャイズ契約上、問題があることに否定の余地はありません。

 ですが、松本さんのその行動に至るまでには、本部に対して何らかの相談やアプローチがあったはずです。

 それに対して本部は会社として真摯に、誠実に向き合ってきたのでしょうか?

 今回の状況は抜き差しならない段階まで来ていると思われますが、本部の対応いかんでは、後に大きな禍根を残すことにもなりかねません。

 セブン-イレブン社長交代の記者会見で永松社長が自らおっしゃったように、オーナーさんとの「膝詰め」での話し合いが本部経営陣に求められていると私は思います。

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